中国の最新エロ事情:中国人のセックス・風俗店を解説

中国といえば世界最大の人口を抱え、現在世界でもトップレベルの経済成長を誇っている超大国。

日本からも近く、観光で訪れる日本人も多いです。そんな中国の最新エロ事情に迫ります。

中国で風俗に行くなら

日本とは風俗の文化も異なるため、新鮮さを求めて中国の風俗を訪れる日本人も多いです。

北京の西北地区(嘉定区・普陀区)
中国の首都である北京。北京は中国の中で治安も安定しているため、日本人が風俗で遊ぶのにおすすめ。

北京の(嘉定区・普陀区)は大きな風俗街が二つあります。西北地区にある風俗街が「丰庄北路」、嘉定区にある風俗街が「双河路」で、どちらも大規模な風俗街ですが、双河路の方が規模が大きく風俗嬢の数は多いと言われています。

デリヘルやマッサージの形態のデリヘルが多く、渡すチップ次第では本番OKのお店もあるとささやかれています。また北京では、理髪店や足マッサージ店のフリをして性感マッサージを提供するお店もあります。

上海(南京路)
上海も大都市でありデリヘルやたちんぼ、マッサージなど数多くの風俗店があります。中国でエロを楽しみたいなら上海の南京路も訪れるべきでしょう。たちんぼは日本ではなかなか見られない光景なので、新鮮な感覚を味わえます。

女の子のレベルが高く芸能人やモデル並の美女と出会えることも!ただ、料金は他の地域より高めになります。お金に余裕があり美女と遊びたい人は上海がおすすめです。

上海の南京路は公安の取り締まりが厳しいため、風俗を楽しむ時は注意することも大事。本番行為は日本と同様で逮捕のリスクがありますので、逮捕されたくない人は健全な風俗プレイを楽しんでください。

マカオ(タイパ島)

中国で風俗が活発な地域はマカオのタイパ島です。タイパ島は「裏サウナ」が有名で、日本だけでなく世界中から裏サウナ目当てに多くに人々が訪れます。

裏サウナでは、日韓台湾ヨーロッパなどからきた美女が100人ほど並んでいて、時間内はセックスし放題!ただ、お店によっては数人まで、1発射精して2発目はお金がかかるなど、多少の違いはありますが日本ではまず見られない光景です。

男の妄想が現実になった桃源郷と言っても過言ではありません。芸能人クラスの美女を100人の中から選び放題という贅沢は、マカオの裏サウナならではの楽しみ方です。実物の女の子を見て選びたい人は、タイパ島を訪れてみてください。

タイパ島では「吉原水療」というお店が有名で、裏サウナを楽しみたい人が集まってきます。タイパ島でエロを満喫したいなら「吉原水療」で抜きまくるといいでしょう。

中国にはたちんぼが多い
中国はたちんぼ以外にも裏サウナや、連れ出しキャバクラなど、日本であまり見かけない風俗店がありますが、町中にたちんぼが多い特徴もあります。

中国はたちんぼから交渉されるケースも多く、フェラでいくら、本番でいくらなど、交渉の価格も曖昧。日本人=お金持ちだと思われているため、お金をぼったくられないように注意してください。

中国人のセックス事情

中国人はラブホテルより青姦派?
さまざまなTV番組やインタビューで、中国では青姦が多いと言われています。

これは中国には最近増えたものの、ラブホテルという業態がないためで、車や草むら、路地でセックスする人も多いようです。

中国人タレント・周来友さんも、中国にはラブホテルはなく青姦ばかりだと語っています。

中国の風俗嬢はモデル級美女が多い
中国の一部の風俗店では、高級ソープ嬢が在籍しています。中国は若干落ち着いたものの、まだまだ経済成長の途中で、さまざまな国から美女が集まってきます。

日本ではほとんど見かけないレベルの富裕層も多いため、必然的に風俗嬢のレベルもあがります。

また、中国人女性は体型はヨーロッパなどの大陸の人種に近いため、背が高く足が長い。顔立ちは韓国や西洋に近いため、目鼻立ちもはっきりしていて美女が多いです。

また中国は人口が多く出稼ぎで美人が都市に集まりのも、風俗嬢のレベルが高い理由の一つです。

中国人はノーマルプレイを好む?
一般的な中国人のセックスはノーマルプレイが多いと言われています。日本はアダルトビデオのジャンルが世界一と言われている通り、さまざまなプレイがありますが、中国ではそこまでプレイの種類が多くありません。

風俗で特殊なプレイを要求すれば、相手が驚いてしまうこともあるので注意しましょう。

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