デリヘルは、日本特有の風俗ジャンルです。
ところが、中国・上海にもデリヘルがあるんですよ。
だけど中国でも日本特有のジャンル・文化が浸透しているというと、何やら不穏なイメージが頭をよぎりそう…。
安心してください、安全で高品質な店もたくさんあります。
そこで、上海デリヘルの遊び方、日本との違い、店選びの注意点、おすすめ店などを徹底的に紹介しましょう!
上海のデリヘルってどんな感じ? 基本を全て紹介します
上海のデリヘルと言っても、日本のデリヘルとは微妙に違います。
そもそも海外にはあまりデリヘル文化はありませんからねえ…。
そこで、上海のデリヘルの基本について、まるっと紹介します!
上海のデリヘルのプレイ内容は?
おおまかなプレイの流れは、日本のデリヘルとだいたい同じです。
まず、会って料金を払ったらすぐにシャワーを浴びます。
上海のデリヘルはシャワーを別々に浴びることがほとんどです。
洗体は、ありません。
二人ともシャワーを浴び終えたら、基本的には女の子が攻めでプレイが始まります。
乳首舐め、全身リップ、手コキなどで勃起させてくれ、その後コンドームが被せられるんです。
ここからが、日本のデリヘルと異なるプレイになります。
そう…上海のデリヘルは、セックスが基本なんですよ!
日本のデリヘルは「勃たせるのはフェラしやすいように」ですが、上海のデリヘルは「勃たせるのは挿れるため」です。
そのためか、フェラはしないことが多い傾向があります。
それでも、確実にセックスできるのは良いですよね。
プレイの他に日本のデリヘルと違うところはある?
日本のデリヘルとの最も大きな違いは、先述したとおり「本番の有無」です。
ただ、それ以外にも細かい違いがあります。
たとえば、HP(ホームページ)の有無です。
日本のデリヘルは、本番を行う違法店であったとしてもHPが当たり前にありますよね。
ところが、上海のデリヘルはHPが無い、もしくは見つけられない店が結構あります。
さらに、「以前はHPがあったのに消えていた」というケースも多いです。
それでも電話したら、営業していることがわかるんですよ。
HPがないところもあるため、上海のデリヘルは情報が見つけにくいです。
HPが無いところや、HPに女の子の情報があまりないところは、電話・メール連絡した後に、女の子の情報が送られてくることがほとんどとなっています。
また、日本のデリヘルには「チェンジ」がありますよね。
フリーで遊んだときに気に入らない子が来れば、一度だけ違う子に変えてもらうことができるというシステムです。
一部を除いた上海のデリヘルには、チェンジがありません。
上海のデリヘルの料金相場は?
プレイ時間60分で1万円~1万5,000円程度が相場です。
90分なら1万8,000円から2万2,000円、120分なら2万2,000円から3万円といった感じですね。
日本のデリヘルとそこまで変わらないか、日本より少し高いかといったところでしょうか。
ただ、上海にも店のランクがあります。
上記は中級から高級の相場です。
60分1万円もしないような格安店も、もちろんあります。
しかし、上海の格安店は露骨にレベルが下るんですよ。
それだけならまだ良いんですが、盗難などの被害にあう危険性もあります。
日本人が上海の格安デリヘルを使うのは、あまりおすすめできません。
上海デリヘルの遊び方と、店選びのポイント
上海デリヘルの基本を紹介してきました。
遊び方は日本のデリヘルとほとんど変わらないということでしたが、日本との違いもあるので、念の為「上海デリヘルの遊び方」を紹介します。
本章の最後に「店選びのポイント」を紹介するので、トラブルにあわないために参考にしてみてくださいね。
遊び方1.まずは情報を調べて電話かメール
上海のデリヘルで遊ぶときは、まず情報を調べる必要があります。
「上海 デリヘル」と検索すれば、情報サイトがいくつか出てきますよ。
日本のぴゅあらば、シティヘブンのように詳細情報はあまり出てきませんが、店名・連絡先・HPの有無くらいはまとめられています。
それを見て、デリヘルに電話かメールをしましょう。
電話のほうがすぐ対応してもらえますが、やり取り自体は電話よりメールのほうがスムーズです。
日本語ができる店も多いものの、外国語のやり取りは口頭より文面のほうが難易度が下がりますからね。
遊び方2.女の子を選ぶ
デリヘルに電話またはメールして遊ぶ意志を伝えると、女の子の情報を教えてくれます。
メールの場合、女の子の写真が送られてきますよ。
この点から考えても、やはりメールのほうが良いでしょう。
送られてくる女の子は「出勤している子全員」ではなく、「すぐ派遣できる女の子のみ」です。
待ち時間があるとしても、送られてきた女の子とは違う子と遊びたい場合は、その旨をしっかり伝えましょう。
そして遊ぶ女の子を選び、再度連絡します。
遊び方3.ホテルの場所と予約時間を告げる
女の子を選んだら、後は簡単です。
ホテルの場所、部屋番号、予約時間を告げるだけ。
海外にはラブホテルが無いので、ホテルは普通に宿泊しているところにしましょう。
たいていのホテルは、普通に呼べますよ。
あとは女の子が来るのを待つだけです。
ポイント1:保証金に注意しよう
前日予約などをする際、まだ出勤が確認していない嬢もいるんですよ。
その女の子と遊ぶとき、保証金の支払いを求められるケースがあります。
これは「ドタキャンされないための保証」なので、事前の振り込み支払いをする必要があるんです。
「WeChat」という中国のチャットサービスがあります。
使い勝手はほぼLINEです。
このサービスを使って、店と連絡を取ることも多いんですよ。
さらに、この「WeChat」の支払いサービスを使って保証金を振り込むケースも結構あります。
これは中国国内で銀行口座を開設するか、10元以上の送金を誰かから受けるかのどちらかで、使えるようになるんです。
つまり、中国国内に口座を持っていない人、加えて中国国内に送金してくれる知人が居ない人は保証金の支払いができません。
保証金の支払いを求められたら、その子は諦めて違う子を選びましょう。
ポイント2:HPのある店を選ぶこと
先程、「上海のデリヘルにはHPが無い、または見つけられない店が多い」と説明しました。
ここでポイントです。
必ず、HPのある店を選びましょう。
存在さえしていれば、作りが簡素でも問題ありません。
とにかく、オフィシャルで店の情報を発信しているという事実が大切なんです。
日本のデリヘルでもそうですが、HPの無い店には危険が潜んでいるケースが多いんですよ。
【安心して遊べる】上海のおすすめデリヘル店まとめ
上海のデリヘルは、宿泊しているホテルで女の子とセックスできる魅力的な風俗店です。
だけれど、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。
なかなかに、怖いですよね。
そこで、安全度の高いおすすめの上海デリヘルを、4店紹介しましょう。
綺麗なお姉さん
綺麗なお姉さんは、日本人からの評価がかなり高い店です。
店を管理している店長さんが予約や客からの質問を全てさばいているんですが、店長さんは日本人なんですよ。
日本人だから当たり前のように日本語が通じますし、日本のデリヘルと似た感覚で利用できます。
安心、安全、かつ明朗会計の安定した店です。
女の子たちはもちろん中国人ですが、日本語が一定以上は喋れる人が多く、風俗遊びで必要になる会話くらいは日本語でもできます。
女の子のレベルも、高いですよ。
若く、可愛く、スタイルが良い子ばかりです。
性格やマナーについても、日本人好みといった感じ。
適度にフレンドリーでありながら、親しき仲にも礼儀ありの精神を感じさせてくれます。
まあ、実際は親しくないんですけどね。
さらに、日本円での支払いもできます。
冒頭で「不可能」と述べた「チェンジ」も無料で可能です。
日本人が上海でオープンしたデリヘルだから、システム面も日本同様なんですよ。
また、HPもありますし、HPに料金とコースがしっかり記載されています。
スペシャルコース以上が、本番可能なコースです。
按摩マッサージは「ヌキあり」と記載されているコース以外は、抜きなしで終わります。
全身マッサージは通常の按摩、感じるマッサージは性感マッサージ(抜きなし)という感じです。
スペシャルのVIP至福Aコースが60分800元(約1万2,500円)で、VIP至福Bコースが90分1,200元(約1万9,000円」と、相場どおりの料金なのも良いですね。
王様の時間
王様の時間は、中国人が経営するデリヘルです。
中国はぼったくりの業者が多いんですが、王様の時間の経営者はものすごく良心的な経営をしているんですよ。
ぼったくりは一切なく、極度なパネマジによる詐欺もありません。
良心的な料金で、しっかり可愛い女の子が来ます。
女の子による盗難被害なども、報告されていません。
女の子のレベルは、本当に高いですよ。
HP写真は当然加工されていますが、本人の雰囲気を色濃く残しています。
写真通りとまではいきませんが、ルックス地雷はいません。
サービスに関しても経営者にしっかり教育されているのか、日本人向けの接し方・プレイを徹底してくれます。
日本にあるチャイナデリヘルで遊ぶのと、同じ感じなんですよ。
さらに、日本人専用なので、HPは当たり前のように日本語です。
HPの日本語は文法的にもあまり違和感がありません。
経営者も日本語ができます。
基本コースは60分800元(約1万2,500円)、90分1,200元(約1万9,000円)と相場どおり。
綺麗なお姉さんと同額ですね。
ハイクラスコースは50分1,200元で、80分1,500元(約2万3,500円)となっています。
また、チェンジは交通費さえ払えば可能です。
連絡方法は先述した「Wechat」なので、用意しておきましょう。
上海美女物語
上海美女物語は、上海の雑誌にも掲載された優良店です。
在籍している女の子の多くは、簡単な日本語ならできます。
言葉が極端に通じなくて互いに困るようなことも、通じないのを良いことにぼったくってくることも無いので安心してください。
在籍嬢は結構巨乳が多い印象があります。
中国人って、日本人よりもスレンダー巨乳率が高いんですよね。
上海美女物語にも、スレンダー巨乳が多いです。
おっぱいは大きく、お腹は小さく…そんな子が好きなら楽しめます。
VIP至福本番Aコースが60分800元(約1万2,500円)、VIP王様本番Bコースが90分1,200元(約1万9,000円)…。
日本人向けの優良上海デリヘルは、どこもかしこも示し合わせたようにこの価格設定ですね。
さらに、本番するだけでなく食事や観光ができるコースもあります。
本番+食事が180分2,000元(約3万1,000円)、本番+観光が300分2,800元(約4万4,000円)です。
それなりに高いものの、日本でデート系のコースを選ぶともっとすることもありますからね。
それに、異国の地で女の子を連れて観光できるというのは、嬉しいものです。
意外とコスパの良いコースなのかもしれません。
上海DEデリヘル
上海DEデリヘルは、日本人が経営しているデリヘルです。
「脱サラして中国で一発当てるブログ」というブログの筆者であり、ブログでさまざまな情報を提供しています。
筆者いわく「ブログ執筆活動をする中で上海の風俗を渡り歩いた」らしく、その経験を活かして経営しているようです。
店のHPは簡素なつくりであるものの、「安全・安心に関する取り組み」などをしっかり公表しており、好感が持てます。
信頼度が高い店です。
女の子のパネルはスマホ撮影&スマホ加工といった写真が多く、パネマジは薄め。
プロフィールもしっかり作り込まれており、女の子個人の情報量は上海のデリヘルではトップクラスです。
女の子選びはしやすいですよ。
中には明らかに本人の写真ではない子もいますが、その場合は「顔の公表NGなので本人ではない画像を利用している」という注釈があります。
また、料金は一律ではなく女の子によって違うんです。
さらに、「女の子をホテルに呼ぶ」「女の子の部屋に行く」の二種類の遊び方があり、それぞれでも料金が異なります。
女の子の部屋に行くほうが、安いです。
女の子と遊び方を決める前には料金がわからないので、予算は多めにみておくことをおすすめします。
ただ、上海DEデリヘルで遊んだ客の使った金の相場は、1万6,000円~1万7,600円程度です。
2万円くらいあれば、問題なく遊べるでしょう。
上海でデリヘル遊びをするなら日本人用の店にしよう!
今回、上海のデリヘルについて「日本との違い」「プレイ内容」「遊び方」「おすすめ店」を紹介してきました。
ここで紹介したおすすめ店、実は全て「日本人専用」または「日本人向け」なんですよ。
そもそもデリヘルは日本特有の文化で、中国にいる日本人たちがそれを上海で作ったのが上海デリヘルの走りだと言われています。
そのため、結構「日本人用」の店が多いです。
日本人用の店のほうが、他の店よりも圧倒的に遊びやすく安全で、品質も高い…。
上海のデリヘルで遊ぶなら、日本人用のところを探しましょう。