上海夜遊び情報まとめデリヘルや サウナにマッサージ

旅行など日本人に何かと敬遠されてしまう中国ですが、行ってみればこれほど面白い隣国もないと思いますよ。

「中国人はマナーが悪い?ん?だったらそれに倣ってマナーなど守らなければいい。」というストレスフリーな国です、誰も気にしません。

それでは私が調査してきた最新情報をいささか初心者向けになると思いますが共有しましょう。

上海へのアクセス

上海の2つの空港 浦東国際空港と虹橋国際空港のどちらを利用すべきか

上海には二つの空港があります。

  • 主に国際線が就航している市内から50km以上離れた浦東国際空港
  • 国内線が離発着している市内至近で20分程度の虹橋国際空港

この差はかなり大きいです。出来れば虹橋空港を使用していただきたいです。

確かに、浦東空港行きと虹橋空港行きでは大きな航空券の価格差があります。これはお財布と滞在時間と相談してくださいね。

上海市内への移動

浦東空港からはタクシーで200⁻250元(約3300円-4100円)にて1時間は最低でかかります。(中国人は中国版Uberのようなアプリで配車しますが、これは中国在住でなURLが見つかりません。いと使用できないと思います。)

地下鉄は格安で7元で(約115円)なのですが、もろもろで2時間以上かかります。

中間点として旅慣れている人であれば空港バス20元程度(320円)を利用してください。ホテル近くに行きそうなバスに乗って、そこから降りてタクシーをご利用ください。スーツケース等荷物入れもバスにあるので心配ありません。

通貨両替キャッシング情報

セディナカードによるキャッシングが一番なのは、すでに知られていますが(以下参照)

現在、上海浦東空港のターミナル1では外国のカードでキャッシングが出来るATMがなかったです。

外国のカードが使えるATMはターミナル2の中国工商銀行等のみです。よって現金を入手するには移動して何回もセキュリティゲートを潜り抜けてターミナル2に行かなければならないです。最悪の場合、ターミナル1では現金にて両替をすることができますが、悪いレートからさらに手数料として40元(約660円)、1万円が540元になってしまいます。

ATMなら今はだいたい、1元=16.5円なので606元になります。ターミナル1到着の場合は気を付けてください。第2ターミナルもいずれATMがなくなってしまう危険性があるので、しっかりと空港から市外へ出る程度の中国人民元は日本で両替しておくとよいでしょう。

SIM情報

結論から言うと、中国へ行くときはAmzonでSIM2FLYを買っておきましょう。

SIM2FLYはタイのSIMカードでアジア16ヶ国(中国含む)に利用できる周遊用プリペイドSIMカードです。これをもってインターネット接続すれば何の設定もいらずに禁止されているサイトを見ることができます。もちろんパソコン・タブレット等にテザリングして使用することもできます。

 

中国のネット環境について

有名な話ですが、中国は金盾と呼ばれるインターネット規制を敷いているので、中国で売っているSIMカードやWifiでは普段我々が使っているようなサイトは見られませんし、スマホアプリも使えません。
例えば、生命線のLINEからはじまり、マップや検索も含むGoogleの機能全て、Twitter、Youtubeもです。
Yahoo Japanのトップページのニュースはかろうじて見ることができますが検索することはできません。
そのため、タイのSIMカードであるSIM2FLYが必要なのです。

上海の風俗・夜遊びの種類や予約の方法

上海のサウナの予約方法、遊び方

 

中国語が出来ない人は、日本語の分かるサウナのスタッフを探すことから始めます。Googleで「サウナ 上海」などで検索してみてください。いとも簡単に色々なサウナ情報がでてきますし連絡先ものっています。

連絡先が分かったら、中国版のLINEであるwechatで各サウナの日本人窓口のスタッフに問い合わせます。出勤嬢や対応可能なサービスなども教えてくれます。すべて日本語で問い合わせて問題ありません。

女の紹介の写真に「WT」とか「全套」などと表記されていれば、おなじみの生中だしですよ!他にも色々と専門用語があるので気になる方は一覧を紹介しているページがあるので参照してみてください。

サウナを決定しても、基本的に飛び入りは受け入れてはおりません。きちんと予約しましょう。サウナは美女が多いですが値段はかなり高めです。1398元-1498元(約2万3千円‐2万5千円)で70分2回戦が基本です。おっさん同様、一発しか個人的に打てないので、かなり割高ですね。これではマカオとそれほど変わりません。

通常の場合、サウナ予約後に待ち合わせ場所を指定されます。現地について到着報告をすると配下のゴロツキスタッフが現れます。ここからサウナのある場所へ車に乗ったり徒歩で行ったりします。摘発をうまく逃れるように定点の店舗を持たないためです。

ここからは全て中国語でのやりとりになります。迎え役も店舗の人間も日本語は話せませんし、どこからか遠隔操作しているので日本人窓口のスタッフに会うことも出来ません。

値段やサービスなどは事前に日本人窓口で案内された通りなので、あまりぼられる心配はありません。支払いはサウナによりますが、前払いであったり後払いであったりします。

全裸になってシャワーを浴びた後に、女の顔見世がありますのでそれで選んでください。たいていかわいい子が揃っているので選べないことはありえないと思います。

 

事が終わればそこで解散です。タクシーでも捕まえて帰りましょう。具体的にどの時間に選択肢が多いかといわれると各サウナ側問い合わせたほうが確実ですが、夜でしょうね。22:00ぐらいでしょうか。一応、昼間から空いているサウナもありますが昼のオープンから出勤しているのはBBAが多いですし、選びごたえもありません。夜まで待ちましょう。

按摩店・マッサージ店・SPA店など

 

このジャンルは、店によっては女が上半身半裸で手コキ、フェラをしてフィニッシュするという形態です。本番はないので安くて500元(約8250円)程度となります。本番がないため、そこで線引きをしているのか固定の店舗を持つ店が多いです。このような店は上海から少し離れた、例えば「寧波市」などでは堂々と営業している様子です。「~~~会所」などと看板があったら突撃してサービスなのを確認してみるといいでしょう。

下記画像は寧波の若いSPA嬢とシステムです。

上海の場合はやはり厳しく取り締まられているため、Wechat経由の予約が一般的です。私の利用した店はやはり事前に訪問予約を入れて現地にそのまま向かいます。

 

なんにも看板などはない怪しい建物です。到着後、Wechatで電話がかかってきて「どんな服装ですか?」と聞かれるので答えてください。ドアのカメラで向こうはこちらを見られるので合致すれば重い扉を開けてくれます。あとは昔ながらのサウナ方式で服をロッカーに入れて、シャワーを浴びます。心配ならば貴重品袋をもらえるので財布や携帯電話を入れて持ち歩きましょう。

 

いった時間がオープン直後の13:00ということもありましたが、BBAしかいませんでした…。

性欲もかなり高まっていたので、40才ぐらいのBBAで妥協しましたが。

やはり、サウナの約3分の1の金額で若い綺麗な女に施術してもらうことは難しいでしょう。これが、先ほども少し話に出した寧波などの地方都市だと若い女がでてくるのですが、上海では無理そうです。あとで日本人スタッフに感想を述べたところ、やはりその価格差がサウナと一線を引いているから上海でこの業態で若い女を見つけるのは無理ということでした。

日本式KTV、中国式KTV、欧米式KTV

 

日本式KTV

意思疎通が難しい無味乾燥なセックスではつまらない、という方には日式KTVをお勧めします。これも検索すれば色々な店が出てくるので、wechatで連絡を取ってみたりして、店選びをしてください。

個人的には短期的な目で見る観光客の場合、置屋に近いKTVをお勧めします。500元程度で2時間、飲み放題チップ等込々。(女のドリンクは一杯50元程度です。)日本語の通じる女とカラオケの個室でみっちりとイチャイチャしたあと、お持ち帰りです。お持ち帰り料は1000-2000元で幅広く、メインはロングコースとなります。中国語で「過夜」です、ナマもかなり確率は高いです。

 

女性のレベルは正直、店の料金に比例します。高い店だと、一発で持ち帰れない可能性もあります。在住者が店に通って、囲って愛人にするような店もあるのです。事前に行く店に即持ち帰りができるかどうかも確認してくださいね。

10年前に比べると、日本ブランドが失墜しているため、日本語話者が減っていることは事実です。すなわち、安めの持ち帰り専門だと年齢層が高くなりますが店ごとに30人以上はいるので問題なく一人は選べるでしょう。

中国式KTV

中国式はどこでも即持ち帰り可能がデフォルトで、以前に中国人の知り合いと行きましたがそれなりにレベルが高い一方で日本式のようなおもてなしの接客やセックスはできなかったですね。これならサウナに行ったほうが、非中国語話者には確実です。

欧米式KTV

あまり、情報にはないのですが欧米式は、タイで言うバービアみたいなところですね。オープンスペースでビールを飲みながら、周りに女たちがたまっているのでレディースドリンクをおごったり仲良くおしゃべりしたりゲームしたりする感じでしょうか。簡単な英語は通じますので心配無用です。

 

デリバリー系

日本語の通じるデリバリー系の業者が何件かあります。非常に格安で利用することができてこれがもしかしたら一番コストパフォーマンスがいいかと思います。

60分800元+100-200元の交通費程度で呼ぶことができます。合計で1000元(約16000円)でしょうか。

結構若い子が来たりしますし、日本語も片言OKなこともあります。これもwechatで検索すれば何件か上がってくることでしょう。問題は見て選ぶことができないことですね、チェンジはできるといっても面倒ですね。好みを伝えてみてくださいね。

上海の風俗・夜遊びまとめ

確かに、他のアジア諸国と比べると値段は高いですね。昔の上海は良かったなどと言いたくもなりますけれど、食わず嫌いは良くありません。

東南アジアで色白がいいなどというのであれば、素直に中国や韓国に行きましょう。ほかの諸物価も高くなっておりますし、電子決済サービスが浸透していてIT化も進んでいるので致し方ない側面もあります。

また、異様に警察(公安)に怯えるのも考え物です。確かにしょっ引かれることがゼロではないのですが、短期旅行者が一人または少人数で決して目立たない行動を心がければひっかかる確率はほぼないでしょう。

都市伝説である捕まったらパスポートに「淫」というスタンプを押されるというのも嘘です。そういうマイナス方向にひっぱられてはいけません。それでは観光資源もそれなりにあるので、皆様の楽しい上海滞在をお祈りいたします!

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